施術所の生き残りに超音波画像診断装置は必須!?
2020.12.08
“患部の状態”を正しく知ることが適切な処置につながる
先日、ある有名チームでトレーナーとして活動しておられる先生とお話をさせて頂く機会があり、
スポーツの現場で超音波診断を活用することの重要性をお話されていました。
トレーナーは以前より、「エコーがあれば患部の状態がより早く的確にわかるし、より適切な処置ができるのに・・」
と考えておられたそうです。
現場ですぐに適切な診断をし、適切な処置を初期段階で行うことが
アスリートの早期復帰はもちろん、選手選手生命を大きく左右するからです。
自分を信頼してくれる選手の為に!!と決断し、
トレーナーは思い切ってポケット型の超音波画像診断装置を購入。
想像通り、素早く・正しい判断ができ、ご自身も満足。
選手達にも喜ばれ、より信用を得ることが出来たと実感されたようです。
そのお話をお聞きしたときに今後、整骨院においても
超音波画像診断を活用できるかどうかが施術所運営に大きく影響するのではないかと考えました。
「整骨院でエコー診断」が当たり前の時代!?
平成30年4月より柔道整復師養成学校で新カリキュラム導入となり
「医用画像読影評価(以下、画像診断とする)」が追加されました。
つまり近い将来、養成学校で“超音波画像診断を学んだ柔道整復師”があたりまえになってきます。
そうなると、整骨院でのエコーの導入比率は必然的に上がってきます。
画像で視覚的に確認できる画像診断を用い、
自分自身も画像を見ながら状態を説明してくれる整骨院と
問診・触診のみで判断し、口頭で説明する整骨院。
患者さんはどちらを選ぶでしょうか?
人間の情報判断の割合は視覚が87%といわれています。
耳からはいる情報よりも信頼を得やすいのは間違いありませんね。
もちろん、
・導入に費用がかかる
・使いこなすのに勉強、経験が必要
というデメリットもあります。
しかし、
・的確な判断ができる
・視覚的に画像を見せながら説明ができる
というメリットは患者さんの信頼を得ることができ、投資する価値があるのではないでしょうか?
「整骨院で画像診断」が当たり前になるまえに、
先に導入している施術所が圧倒的に有利!!
将来の勝ち組になるために、一度ご検討してみては如何でしょうか?
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