約5年前の開業時に導入していたレセプトコンピューターのリースアップを機に
いつき総研のレセプトコンピューター「feel」に乗り換えいただきました、
西宮市の比呂整骨院 川上先生に
いつき総研システム担当 辻本がインタビューさせて頂きました!!
ソフトの使用方法はもちろん、保険制度についてもしっかりアドバイス
いつき総研を知ったきっかけは何ですか?
川上先生:リースアップの時期だったのでインターネットで探していて、よく目にはいるなぁって感じだったんですけど、知り合いの先生から「うちもいつきさんだよ」って聞いたので、じゃあ、一度お話しを聞いてみようと。
辻本:お問い合わせくださったお電話、私が出たんです。で、すぐにお伺いさせて頂いて。すぐにご決断くださいましたよね。
川上先生:いやぁ、やばかったんです。あのとき(笑)
お電話したのが確か月末で、翌月5日までにリース継続するか、決断してほしいって言われまして(笑)
他のレセコン会社さんにも問い合わせしてたんですけど、「追ってご連絡します」の連絡がなくて、待って、待って、もうやばいって状態でお電話したので、いつき総研さんはすぐに来てくれて、すごい印象良かったです。
出会ったときの担当者の印象はどうでしたか?
川上先生:レセコン乗り換えだったので、今まで使っていたものでこのへんが、とか不満な部分があったり、どうせ乗り換えるならこんなシステムがあるものを使いたい、という思いがあったので、そのへんの確認をするじゃないですか?
申し訳ないなと思いながらも色々聞いたり、意見をいったり、むちゃぶりもしたりして。でも妥協したくなかったので。
そのへんを聞いていて、レセコンのシステムだけじゃなくて、保険のシステムをすごく勉強されている方なんだなぁというのが第一印象でしたね。
私達、柔整師側が保険の勉強するのは当たり前なんですけど、システムの会社なんですけど保険のことも知ってくれていて、自分が見る角度と違う角度からの情報が頂けるのはすごくいいなと思いました。
いつき総研を選んで頂けたポイントは?
川上先生:最初に電話したときからそうなんですけど、すぐに対応してくれたっていうのが一番ですかね。反応の速さとか、スピーディーなところがいつき総研さんにお願いしようと思ったポイントの一つですね。
事前のヒアリングで他社からの乗り換えでも安心!!
他のレセコンからの乗り換えで不安だったことはありますか?
川上先生:どこまで以前のデータが入るのかなっていうのが不安でしたね。
回答書など以前のデータを見ないといけないこともあるので、ちゃんと見れるのかなって。
2、3ヶ月前のデータを移行して、過去のデータもみれるようにしてくれていたので実際は困ることはなかったですね。
豊饒さん(いつき総研営業担当)が乗せ換えの手続きや段取りについて話してくれて、辻本さんがソフトについてこんな感じですよって教えてくれて。事前にいろいろ質問をしたり、意見を言えたりしましたね。
実際に使用しての感想は?
川上先生:使っていて困ることは特にないですね。
以前のレセコンは5年使い込んでいたので、もちろん操作面でひっかかることもありますが、まあ、慣れれば(笑)
分からないことがあれば、すぐに連絡しているので(笑)
保険適応の患者様をしっかり診るためにしっかりと線引きを
施術所で大切にしていること、テーマはありますか?
川上先生:テーマはやっぱり、「治すこと」ですかね。
遠方から来てくれる患者さんもいるので。コロナで緊急事態宣言が出てこられない患者さんには、家でこのストレッチやっててねって渡したりしましたね。
あとは、保険の人は保険、自費の人は自費という線引を。
怪我した人に保険をしっかり使ってもらうために、自費の人は自費でっていうのをしっかりしています。
真面目に施術にも保険制度にも向き合う比呂整骨院 川上先生。
今後とも宜しくお願い致します!